君は僕を忘れるからそうすればもうすぐに君に会いに行ける

マイスペでフレンド承認してもらっちたdetune!!
わーいなんか嬉しい　ちゃんと曲作ってこう　Logicむじけど勉強しよう
四日から展示。今回の作品は割と気に入っている。アーサー・C・クラークを引用したのが良かった。
全身が痛い。明日も朝から京都。
　
山本直樹が、痛い
繰り返し使われてる像の線が細くて消えそうだ　いたいのも消えそうだ　安永さんの「溶ける」じゃなくて消える　消滅
「死のうとしたの？」
「生きようとは思ってなかったかもね。」そんな感じ。うん　執着がない　死にも生にも
「死にたい」は願望だから、死ねないから「死にたい」。
死にたいって言うのはつまり生きていることを実感するための呪文で
「死ねる」は確認と安心　いつだって私たちは赦されているここから飛び出すことを
「死ねる」とき 私は終わらせることができるそれは赦された証
私たちはいつだって赦されてるそして赦されない
その狭間でゆれる
それが生きることか　対極／矛盾
そういうものの輪郭が消えそうで消えていない　けど曖昧な　なんだろう　音とか匂いとかカレー味とか
そういうものが充満している
「もう一度最初から話そうか？」って言ってみたい台詞だなぁ
誰にもはじまりは分からない
ただ分かるのはもう始まっていていつかは終わること！
だから「今から逃げたって同じ」よね　そういう風に私には聞こえた
山本直樹恐るべし、なかなか素晴らしい作家さんだ